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大東流合気柔術六方会東京本部への入会や稽古について、皆様からよく寄せられるご質問にお答えいたします。
大東流合気柔術は、源氏の末流である甲斐武田家に伝承されたとされる古流武術です。特に当会(六方会)では、中興の祖・武田惣角、そしてその高弟である堀川幸道、さらにその真髄を受け継いだ宗師・岡本正剛が磨き上げた「合気」を核としています。大きな力に対抗するのではなく、相手の力を無効化し、最小限の力で制する「技の理(ことわり)」を追求します。
合気道は、武田惣角が伝えた大東流合気柔術を源流とし、植芝盛平によって体系化された武道です。
一方、六方会は大東流の系統に属し、特に「合気」そのものの働きを深く追求しています。
現代の合気道が円の動きや大きな体さばきを特徴とするのに対し、六方会では、非常に小さく目に見えにくい動きで相手の重心を崩します。触れた瞬間に浮かせる「合気揚げ」や、指先の微細な操作による技など、繊細で内面的な技術を重視して稽古を行っています。
全く問題ありません。むしろ、他の武道の癖がない初心者の方の方が、合気の独特な体の使い方を素直に吸収できる場合も多いです。当会では「力を使わない」ことを教えるため、筋力や運動神経の良し悪しは上達の障壁になりません。一人ひとりのレベルに合わせて段階的に指導いたします。
はい、非常に有効です。大東流の技は、もともと戦場や日常の不意な襲撃に対応するために磨かれた実戦的なものです。力任せに押さえつけるのではなく、相手のバランスを瞬時に奪うため、体格差のある相手に対しても有効です。技の習得には時間がかかりますが、身につければ一生の財産となる「護身の知恵」が得られます。
もちろんです。現在も女性や50代から始められた方が元気に稽古に励んでいます。「力を使わない」武術であるため、体力の消耗が少なく、老若男女を問わず生涯を通じて学び続けることができます。
六方会の稽古は、相手を痛めつけることを目的としていません。相手を敬い、互いに高め合う「和」の精神を大切にしています。無理な投げや関節の極めは行わず、受け身(投げられた時の身の守り方)から丁寧にお教えしますので、怪我のリスクは極めて低いです。
はい、見学および体験稽古(1回無料)を随時受け付けております。実際に宗師・岡本正剛の技の系統がどのように受け継がれているか、その不思議な感覚をぜひご自身の体で確かめてみてください。無理な勧誘は一切ございませんので、お気軽にお越しください。
体験時は、ジャージやスウェットなどの動きやすい服装で構いません(金具やボタンがないものが望ましいです)。入会後は、柔道着や合気道着を着用していただきます。すでにお持ちのものがあれば、白色の道着なら流派を問わずそのままお使いいただけます。
はい、ございます。日々の稽古の成果を確認する場として、またモチベーションの維持のために昇段・昇級審査を行っております。段位を取得することで、技術の深まりを実感でき、六方会の一員としての自信にも繋がります。
はい、ご自身のライフスタイルに合わせて無理なく通っていただけます。稽古は継続することが最も大切ですが、欠席されたからといってペナルティがあるわけではありません。ご自身のペースで、細く長く楽しみながら続けていただくことを推奨しています。
ご不明な点がございましたら、roppokaibox@gmail.com
より、いつでもお気軽にご相談ください。東京本部の担当者が丁寧にお答えいたします。